今日も残暑が厳しく空にはいくつもの入道雲。 夏はいくら背中を押されたってふんばっている。 どんなもんだい!となんだか胸を張っているようにも見える。 そういうところが好きだった。ついつい応援したくなる。
朝のうちに髪を切りに美容院へ行く。 2センチほどの憂鬱だったろうか。 それをさっぱりと切り落としてもらった。
髪が軽くなると気分もかるくなるものだ。 すっきりとした気持ち。とても明るい気分になれた。
今夜は我が町の花火大会だった。 あと30分ほどでそれが始まる。
なんだかそわそわと落ち着かない夜になった。
近くまではいけないけれど土手から花火を見ようと思う。 それをしないことには私の夏は終わることはないだろう。
鮮やかな花火よりも白い花火が見たいなと思う。
夏の雪のような花火。はらはらと舞い落ちる白い雪が見たい。
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