ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2011年08月22日(月) 遠雷

お天気は下り坂。夕方になり雨が少し降る。
昼間の蒸し暑さがうそのように一気に涼しくなった。

七時にはもうあたりが薄暗くなってしまって。
川向の山を稲妻の光がライトのように照らす。

そうして遠雷が太鼓を小刻みに叩くように響いている。
どどどどどん。どどどどどん。なんだか祭囃子のよう。


わたしはいつものようにほろ酔って。
あれやこれやとどうしようもないことを考えている。

悩みなんて今はない。思い煩うようなこともなかった。

きっとあまりにも平穏過ぎるものだからこわいのだろう。
白い布をわざと汚すような行為に憧れているだけかもしれない。

そうして後悔をしたりそうして哀しんだりしたいのにちがいない。

おかしいね。ほんとおかしいよね。ばかみたい。

笑い飛ばせばあっけらかんといつものじぶんにもどっていく。


平穏。なんてありがたいことなのだろうとつくづくおもう。

だから空さん。そんなにおこらないでください。


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