ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2011年06月20日(月) どしゃぶりの雨

山里へ向かう朝の道でどしゃぶりの雨にあう。

クルマのワイパーも役に立たないほどの凄い雨。
ハンドルを持つ手がぶるぶると震えた。

嫌いではないはずの雨がとても怖いと思った。
ちょうど良いくらいの雨ばかりとはいかないものだ。

ありのままの空のこと。今日はご機嫌斜めなのだなと思う。
雷まで鳴り始めてとてつもなく怒っているような空だった。

どんな日もある。こんな日もあってよし。


そんな雨も夕方にはぴたりとやみ。
ほんの少しだけ土手の道を散歩する。
川の水は濁流になりずいぶんと増水していた。

そんな川を見ていると気分がざわざわとしてくる。
なにか怖ろしい事が起こりそうで不安になってしまうのだ。


けれども平穏なまま日が暮れていくありがたさ。
今夜は息子もひょっこり帰って来て三人で夕食を囲んだ。

鰹のタタキを美味しいと言って食べてくれる息子。
いつもは離れていてもいつだって家族に変わりはない。

母さんはいつも四人分作るんだぞと夫が言う。

そうなんです。それが母さんの日課なのです。

だからしんちゃんいつでも帰ってきてね!


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