朝の肌寒さもつかの間のこと。 日中は気温が上がり初夏のような陽気となる。
お昼休み。職場の庭に腰を下ろしおにぎりを食べる。 空を見上げつつひとくち。風に吹かれながらひとくち。
それはとても美味しくて幸せな気持ちになった。
そうして自分がなにも考えていないことに気づく。 空っぽというのではなくてすっきりとした空白だ。
ずっと不安定だったのかもしれない。 ざわざわと落ち着かない気持ちでいたような。 平穏である事を心苦しく思う時がいっぱいあった。
これでいいのかもしれないと今日は思う。
こんな日々を与えられている事に感謝しなければ。
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