冬の陽射しがありがたく穏やかな晴天となる。
新聞のかたすみに『日向ぼっこ』という記事を見つけた。 炬燵や暖房に頼らずに冬の陽射しをもっとたのしもうと書いてある。 そうだなって私も思った。今日は絶好の日向ぼっこ日和だもの。
散歩道で冬の陽射しをいっぱいに浴びる。 土手の石段にしばし腰をおろして川面を眺めた。 観光船がゆったりとゆっくりと横切っていく。 傾き始めた太陽の光が川面をきらきらと染める。
どんなに寒くてもこんないちにちもある。 とてもほっとするおだやかなひと時だった。
仕事は今日から三連休をいただいていたけれど。 母のことが気掛かりになり電話をしてみた。 そうしたら病院にいて点滴をしているとのこと。 風邪の具合があまりよくないようだった。 私は三日も休まなくていいから今から行こうかと言うと。 だいじょうぶ。来なくても良いからと言ってきかない。 母が無理をしているようで気になって仕方なかったけれど。 はらはらとしながら私だけお休みをもらってしまったのだった。
明日は遅くなってしまったけれど初詣に行って来ようと思う。 毎年行っている隣町の四国霊場のお寺なのだけれど。 やはりそこから始めないと一年が始まらないような気がしてならない。
みなが健康で無事にいちねんを過ごせますように。
そうしてなによりも生きて新しい年を迎えられた事に感謝したいと思う。
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