ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2010年12月06日(月) なるようになるさ

おだやかな小春日和がありがたい。

ここ数日はずっと川仕事に精を出している。
朝は少し寒いけれどすぐにあたたかくなって。
作業をしていると薄っすらと汗ばむくらいだ。

あとふつかほどで作業も終わりそう。
そうして収穫の時を待つばかりとなる。
不安のふの字をふっと吹き飛ばしながら。
きっと大丈夫だろうと思えるようになった。

山里の職場も気になり母にメールをする。
忙しいのだろうか返事が来なかったけれど。
電話などして不機嫌な声だったら嫌だなと思う。
いつも勝手ばかりしていて済まない気持ちでいる。
母のことだもの。きっと理解してくれているだろう。

ふと10年後をおもった。
母は82歳になってしまう。
会社を廃業しない限り母は働き続けるだろう。
母が続けている限り私にも定年退職はないことになる。

先日もちらっとそんな話しをすると。
母はたちまち不機嫌になってしまった。
「先のことを考えていたら何も出来ないよ」と言う。

確かにそうかもしれない。
けれども私は先のことを考えずにはいられないのだった。

そこで母のおとくいのことば。なんとかなるさになる。
そのことばにこれまでどんなにか救われたことだろう。

でも本音を言うと。私には苦手なことばなのかもしれない。
どんなふうになるというのだろうといちばんに考えてしまうから。

なんとかなるさと。なるようになるさは似ているけどちがう。

かんじんなのは。そうなったことをしっかりと受け止めるこころ。

そんなこころをもっとそだてていかなければいけない。


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