ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2010年11月30日(火) ババシャツ

11月もとうとう最後の日。
明日からはもう師走かと思うと。
あまりにもあっけなく日々が流れたように感じる。

春夏秋冬。あの時はああだったこうだったと。
アルバムをめくるように過ぎた日々を思い出す。
どんな日も昨日のことのように近くにあるのだった。

師走は急ぎたくなくてもどうしても駆け足になってしまう。
あらあらという間に年の瀬に追いやられてしまうことだろう。



今朝はとても嬉しいことがあった。
山里の職場に着くなり母が私にとババシャツをくれたのだ。
ほうらこれを着るともう寒くないよと言って。
その贈り物よりも母の心遣いが胸に沁みてあたたかくてならない。
優しい母。幼い頃の優しかった母が今もここにいてくれるだ。

私は幸せ者だなとつくづく思う。
親孝行もろくにしていないというのに。
母はこうして私を気遣ってくれている。

私も母になにかしてあげたい。
母の喜ぶこと。いちばん嬉しいことはなんだろう。
あれこれと考えてみたけれど何も思い浮かばなかった。

ただそばにいて一緒に仕事をする。
いまの自分に出来ることはそれだけしかなくって。

もしかしたらそれがいちばんなのかもしれない。

お母さん。ババシャツありがとう!

あったかいよ。こんなにあったかいものはないよ。


 < 過去  INDEX  未来 >


anzu10 [MAIL] [HOMEPAGE]

My追加