ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2010年11月18日(木) 過去のじぶん

朝のうち少し川仕事に行っていた。
今朝も寒かったので厚着をして出掛けたけれど。
作業をしているうちに身体がぽかぽかと温まってくる。
うっすらと汗をかいた。とても心地よい気分だった。

海苔の生育は順調。ほっと安堵しながら天に感謝する。
収穫はまだまだ先だけれどどうか無事に育ってほしいものだ。

天まかせ運まかせのこと。博打みたいなものだよと彼は言う。

悪いことは考えたくはなかった。
かといって希望ばかりで胸がふくらむものでもなかった。

なるようになってくれるのか。いったいどうなるのだろうか。


帰ってから畑の様子を見る。
やはり栄養不足なのか生育悪し。堆肥を施す。
大根をまた間引く。か弱いながらも根は大根のカタチ。
一本たりとも捨てるわけにはいかずまた浅漬けにした。


夜。今はこうしてとりとめもなく一日を記しているけれど。
ついさっきまでは何も書けそうにないなと思っていた。
そうして八年前の11月の日記を読み返してみた。
過去の日記を読むたびに思うのは「これが自分だったのか」
まるで別人が書いたように思えて不思議でならないのだった。

今よりも若かったじぶん。ゆらゆらと落ち着かず不安定なじぶん。
恋をしていたのかもしれない。せつないこともたくさんあったような。

そうして懐かしさが込み上げてくる。過去のじぶんとの再会。

あと何年ここでこうして日々を記していけるのだろう。
先のことは何もわからないけれど。シルシテオクベキダと思った。

未来のじぶんが待っていてくれるような気がして。

ほんとうにとりとめもないことだけれど今日を記しておく。



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