昨日とはうって変わってすっかり冬のようないちにち。 木枯らしなのだろうか。冷たい北風が吹き荒れていた。
気温の差にとまどっていたけれど、体調は思いのほか良好。 秋口の辛さに比べると嘘のように元気でいられるのだった。
母もとても元気。みんなが健康でいられるのが何よりだと思う。
寒くなるとコドモ達のことが気がかりになる。 特に独り暮らしの息子。風邪などひいていないだろうか。 幼い頃からよく熱を出す子だったので心配だった。
気にはなっても厚かましく電話なども出来ず。 どうか元気でと日々祈るような気持ちで過ごすばかり。
夕方。いつもの散歩。川は風にあおられ白波が立っている。 おだやかな流れも良いけれどこの白波の川が私は好きだった。 水が踊っているように見える。それは楽しい踊りではなくて。 風と闘っているような力強さを感じるのだった。 辛い苦しいけれど踊り続けてやろうというようなつよさ。
そんな川を見ていると気持ちがすくっとなり勇気がわいてくる。
どんなときもある。けれどもながれることをあきらめてはいけない。
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