昨日からにわか雨が降ったりやんだり。 おかげで猛暑もひとやすみという感じである。
暑さに慣れはじめていた身体だったけれど。 やはり夏バテ気味だったのだろうか。 ほんの少し体調が狂い始めているようだ。
こんな時は無理に元気にならなくてもよい。 しんどいなあと呟きながらありのままでいるのがよい。
朝の道。工事中の峠道が少しのあいだ通れるようになった。 通行規制が解除されている事を知り昨日からまた通っている。
くねくねの山道だけれど大好きな道だった。 窓を開け放して山の空気をいっぱいに浴びながらクルマを走らす。 緊張感がない。ある意味無心になれるような気もする。
そうして山里の田園地帯が見え始めるとほっと嬉しくなる。
いちにちが流れるように過ぎていく。 苛立つ事もなければトラブルもなくまさに平穏無事だった。
ただひとつ心配事があるのだけれど。 なるようになるだろうと母と語り合っていた。 くよくよと思い詰めないこと。あっけらかんと腰を据えること。
明日はあしたの風が吹くのだからといつも思っている。
平穏無事がいつまで続くのか誰にもわからないけれど。
その時がくればその時の風に身をまかせていようと思う。
|