ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2010年08月02日(月) そうして暮れていく

田んぼの稲がずいぶんと実った。
真夏の太陽にその黄金色が眩しく光る。

そんな田園地帯のまんなかにオクラ畑があり。
淡いレモン色の花をたくさん咲かせている。
オクラは早朝に収穫しなければいけないとのこと。
農家の人達の忙しさを思うと頭が下がるおもいだ。

民家の近くの畑には里芋の大きな葉っぱが並んでいる。
小さな芽が出ていたのはつい先日のことのように思う。

稲も野菜も生命力に満ちていてとても力強く育っている。



夕方の散歩。土手の夏草もずいぶんと生い茂り。
はっと目をひくのはススキの若い穂だった。
猛暑続きとはいえ季節は確実に秋に向かっている。
今はまだわずかのススキも土手いっぱいになることだろう。

夕陽に向かってあんずと歩く。夕陽を背にあんずと帰る。

今日も平穏に暮れていくことが何よりもありがたかった。


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