連日の猛暑にもめげず。 ツバメの子供たちがとても元気だ。
親鳥が餌を運んでくると一斉に鳴きだす。 ちちちちちちっとみなが口をあけて順番を待っている。 一羽二羽と数えてみたらどうやら四羽生まれているようだ。
順調に育っているようでなによりにおもう。 真夏のある日その子達が巣立つ日も近いことだろう。
昼下がりサチコがひょっこり帰ってきた。 めったにもらえない連休をもらえたのだそうで。 明日は川遊びに行くのだと水着を取りに来ていた。 カナヅチの母にはとうてい無理なことだけれど。 浮き輪につかまって川に飛び込んでみたくなった。 川遊び楽しいだろうな。水の中って気持ち良いだろうな。
つかの間だったけれどサチコのはしゃぎ声。 暑さも忘れてあれこれと語り合った午後だった。
夕方はいつもの散歩。浜木綿のお大師堂に行く。 風がなく少し歩いただけで汗だくになったけれど。 茜色の空を仰いでいるととてもほっとするのだった。
暮れていくいちにち。今日も平穏だったことがとてもありがたい。
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