もう四月だというのにまだ肌寒さが続いている。 そんな気温のおかげだろうか桜は散り急がずに。 今日もほっと仰ぎ見ながら愛でることができた。
その時がくればそれは潔くはらはらと散るだろう。 あと少しもう少しなのだと惜しむような気持ちだ。
川仕事を休むようになって一週間が過ぎた。 まるでそれに合わすように体調がすぐれず。 これはゆっくりと休みなさいということか。 受け止めつつ毎日をそれなりに過ごしている。
もともと神経質な性分で気にし始めるときりがなく。 ゆったりとくつろぐ気持ちで日々をおくりたいものだ。
散歩は気分転換によく毎日続けている。 土手の緑が日に日に濃くなっていくのや。 雄大な川の流れを目にすると心が落ち着く。
じぶんもそんなしぜんのひとつなのだとおもうと。 くよくよしたりふあんがったりするのがおかしい。
なるようになるさ。ちるときはちるのだからと。 いまあるいのちをたいせつにだきしめてあげたい。
明日は久しぶりに山里の職場へ行ってみようと思う。
母はきっと喜んでくれるだろう。私も嬉しくなりそう。
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