ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2010年02月09日(火) ほんわか

曇り日。気温が一気に上昇しまるで春のようだった。
ほわんほわんとした暖かさに身も心もまったりとする。

川仕事を終え午後はまたうとうとと寝入ってしまう。
それほど疲れてもいないはずなのにとても怠けている。
家事も疎かになり。文庫本を開くこともなくなってしまった。

無意味な怠惰さ。それもまた良しとしようと自分を宥めている。



寝起きの気だるさを背負うようにして散歩に出掛ける。
土手であんずのお友達のランちゃんに会うことが出来た。
ふたり鼻をこすりあわせるようにしてキスの真似事をする。
なんとも微笑ましい光景でこころがとてもなごむのだった。

ランちゃんは人間だと20代の青年といったところ。
あんずは70代のおばあちゃんだからそれも愉快に思える。

気の合う犬とそうでない犬があって人間と同じかもしれない。
人間も年を重ねると若者に魅かれるようになるのと似ている。



綿毛だった蒲公英のそばにはまた若い蒲公英が咲き始めた。
昨夜の雨のしずくをそのままにその花はきらきらと光っていた。

ほんわかとするきもち。こころに陽だまりができたようなきもち。


さらさらさら。川は静かにちんもくの水を満たしゆったりと海へ流れる。


 < 過去  INDEX  未来 >


anzu10 [MAIL] [HOMEPAGE]

My追加