ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2010年01月19日(火) ちいさな春

日中はずいぶんと気温があがり三月並の暖かさとなる。
そんな陽射しに誘われたように紅梅のつぼみが膨らむ。

明日は大寒。そして立春へとゆっくりと春が近づいてくる。

子供の頃には大好きだった冬も年を重ねるごとに苦手になり。
今ではすっかりふるえあがり縮こまったように暮らしている。

雪合戦や橇遊び。ツララを齧ったり雪にお砂糖をまぶして食べた。
四万十の上流。それは山深い里での子供時代の懐かしい思い出だった。


春を待つ。待ちわびている。それは希望のように心を占領する。
ちいさな春を見つけるとほっと安堵しては微笑まずにいられない。


それはあたたかなひとに出会ったようなきもち

あたたかなひとはやわらかくほほえみふんわりと

くらいきもちをつつんでくれる。かなしいことも

どうしようもなくつらいことも。そっと抱きしめ

よしよしとこころをなでてくれる。その手のひら

ふれてみる。たいせつなことがすぅっとつたわる

生きているなっておもう。あたたかいなっておもう。


 < 過去  INDEX  未来 >


anzu10 [MAIL] [HOMEPAGE]

My追加