ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2010年01月18日(月) いちばん星

ずいぶんと日が長くなったように思う。

6時を少し過ぎた頃だったろうか。
夕陽の名残をわずかに染ましながら空が。
夜に包まれようとしているかのように暮れた。

三日月が見える。そうしてよりそう一番星が。
なんてうつくしい空だろう。しばしたたずむ。

胸がこころがきゅんきゅんとないているのを。
せつないとはもういえない年なのかもしれない。

だとすればそれをなんと言葉にすればいいのか。

あのひとが家路に着く頃。電車の窓から空が。
見えるだろうか。気がついてくれるだろうか。

よりそうということ。かたちにはなれなくても。
こんなにちかくにある光のことを感じてほしい。



いちばん星。

きみにあげる。

生きたいと言って。

どんなに辛くても。


いちばん星。

きみにあげる。




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