| 2009年11月17日(火) |
きっとどうかしているのだろう |
今にもみぞれに変わりそうな冷たい雨だった。
12月中旬の気候だということ。一気に冬になってしまったようだ。
散り積もり始めた銀杏の葉にも滲みるように雨が降り注ぐ。 そんな山里の道を重そうな荷物を背負ったお遍路さんが進む。 深々と頭を下げずにいられない胸が熱くなるような朝だった。
木枯らしの吹く日もあれば冷たい雨の日もある。 けれども柔らかな陽射しに恵まれる日もきっとある。
職場に着きさあ仕事と。思うだけ思って少しも集中出来ない。 困ったものだと我ながら思う。なんだか切羽詰ったような気持。 昨日も早退。今日も早退を繰り返して逃げるように家に帰った。
今日は寄り道をしてサチコの勤めている雑貨屋さんに押しかける始末。 さすがにサチコも呆れたようで。困ったお母さんやねと苦笑いしていた。
きっとどうかしているのだろう。自分でも訳が分らない状態になっている。
あと5日になった。指折り数えてもどうしようもない日を数えるばかり。
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