| 2009年09月21日(月) |
出会ってくれてありがとう |
午後はにわか雨の予報がはずれ秋晴れのまま日が暮れる。 日中の夏の名残もこの彼岸があければもう遠くなりそう。
朝のうち少し畑仕事。ほうれん草の種をまいてみた。 初めての事で芽が出てくれるのか不安はあるけれど。 とにかくやってみなければと見様見真似で試みてみた。
昨日植えたばかりのキャベツは早くも虫に食べられている。 春菊も一本は跡形もなくなっており先が思い遣られるけれど。 好奇心旺盛な私にはそれもまた良い経験になるのかもしれない。
俺はもう手伝わないぞと言っていた彼が様子を伺いに来る。 無関心を装いながらも気になるのだろう。それも愉しかった。
ようし冬になったら毎日ほうれん草を食べさせてあげようと思う。
連休のせいか県外ナンバーのクルマが目立つ。川で写真撮影や。 またお遍路さんの姿もいつもより多い。ちりんちりんと鈴の音や。
昨日のこと。ネットを通じてお知り合いになった方と会うことが叶う。 その方もお遍路さんだ。香川から列車に乗って我が町に来てくれたのだ。 駅でこっそり待ち伏せをしていた。すごいドキドキしながら待っていた。
声をかけた瞬間のびっくりしたような顔と満面の笑顔を嬉しく思う。 初対面だというのにやはり懐かしさを感じる。これが縁というものか。 同い年という事もありなんだか旧友に再会したような気持ちにもなる。
足摺岬行きのバスが来るまでほんのつかの間だったけれど語り合った。 ずいぶん手前から歩きとの事。今日は無事に足摺岬に着いている事だろう。
出会えるということはほんとうに不思議なことだと思う。 ささやかな糸を手繰り寄せながらひとはひとに出会えるものだ。
出会ってくれてありがとう。いつも感謝の気持ちを忘れずにいたい。
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