| 2009年08月05日(水) |
るんるんらんらんの日 |
お昼前から雨。しばらく降り続きまた梅雨の頃のようになる。 またからりと晴れる日もあるだろう。好きだよっと空に伝言。
とんとんとんと今日も流れいく。水たまりがあればぴょんと。 飛び越え。石ころに躓きそうになればおっとっとと苦笑いを。
どんな日もあるからそれを楽しむような生き方をしたいと思う。
帰り道にはいつも晩御飯のおかずを考えながら帰る。 今日はハンバーグにしようかなってそう思っていたら。 合挽き肉が特売だった。やった〜ってラッキーって喜ぶ。 エノキ茸も特売だった。三杯酢の和え物にすることにした。
鼻歌を歌いながら夕食の支度。るんるんらんらんを心がける。 そうするとちっぽけな憂鬱も胡椒のようなくしゃみになるのだ。
雨やむといいな。そう思っていたら夕食後にはやんでくれた。 また降り出しそうな空。急いで行くよとふたり散歩に出掛ける。
川辺の道でふたりづれの笑顔に出会う。犬がとても好きそうな人。 おいでおいでとあんずに声をかけてくれたのだった。それなのに。 警戒心の強いあんずは尻込みをして動こうとしない。笑ってくれて。 それでもまだ諦めずに向こうからあんずのところに近寄ってくれる。 あんずが靴の匂いを嗅いだりするのを喜んでくれて私も嬉しかった。 じゃあねって言って土手に停めてあったクルマに乗って帰って行く。
ネクタイ姿のふたり。出張か何かで遠くから来たのかな。四万十川が。 雨の後でも濁ってなくて。穏やかな流れでいてくれて良かったなと思う。
お大師堂にはお遍路さんの荷物があったけれど。姿が見えなかった。 夕食の買出しに行ったのかなと思い。そっと忍び込むようにお参り。 外へ出るとちょうど帰って来たところで。ほんの少しお話しをする。
若くてすごいイケメンのお遍路さんだったので。ドキドキしてしまった。 すっかり緊張してしまいあたふたと一言三言。おやすみなさいって言って。 後ろ髪を引かれるように家路に着く。ほんとに笑顔が素敵なひとだったな。
やっぱり今日はるんるんらんの日。ありがたい一日がそうして暮れていく。
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