| 2009年06月25日(木) |
なんだかこの波はおおきい |
夕焼けがあまりにも空を染めるので胸に。 血の雫がこぼれたような気持ちになった。
いったいどこがうずいているというのだろう。 わたしには私のことがよくわからないのだった。
ありのままにといつもおもう。不自然ではなく。 無理をせず。そこにあるものに身を任すような。 そんな生き方をしていたい。逆らわずにいながら。
けれどもわからないものだから確かめる事が出来ずに。 もしかしたらそれは理想で現実ではないかもしれない。
しょうがないな・・と時には呟く。どうしようもないこと。
たとえば砂浜。波打ち際に佇んでいると小さな波に足を濡らす。 もっと大きな波が来るような気がしていそいで後ずさりをする。 絶え間のない事がそこにいる限り永遠に続いてくるということ。
ああほんとうによくわからない。言葉になんか出来ないことを。 あえてそうしようとするから収拾がつかなくなってしまうのだ。
のみすぎたかな。それなのに少しも酔わないのが苦しくなった。
はあ・・ふう・・なんだかこの波はおおきい。ずぶ濡れになっちゃえ。
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