| 2009年06月01日(月) |
どこに急いでいるのだろう。 |
とうとう6月の声をきく。早いものだ。 どこに急いでいるのだろう。ただ夏が。
それを知らせてくれているのかもしれないけれど。 日々があまりにもあっけなく先へ先へと流れるばかり。
佇むことをする。そんなつかの間のひと時さえも。 どこかに進もうとしている。歩んでいるのだろうか。
ふとじぶんをうたがう。実感というものがそこにはない。
ただ平穏無事に暮れていく毎日をありがたく思いながら。 ぽつねんとちいさな粒のように。その道を転がっている。
粒は種かもしれない。石ではないように思うそれが救いだ。
今日は夕焼けがとてもきれいだった。胸がどきどきとした。
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