| 2009年06月03日(水) |
ふぅとなったりはぁとなったり |
静かな雨が降ったりやんだり。 か細い雨だれの音にあわせて。 ぽつんぽつんと息をしている。
その息も時々は逆らってしまい。 ふぅとなったりはぁとなったり。
理由なんてなにもないはずだけれど。 解らないものだなとじぶんを訝しむ。
春樹の新刊が田舎では手に入らなくて。 アマゾンに注文したけれど未だ届かず。 せめて心穏やかにその日を待とうと思い。 読みかけの本などを開いてみたのだけれど。 ほんの少し読んでは気が重くなるのだった。
『嫌い』という言葉がたくさん出てくる。 そうして批判的な文章がとても多いのだ。 そのたびに悲しくなる。それなのに読む。
なんだかこれは試練ではないかと思った。 もしそうならば諦めずに読まねばならず。 最後には気持ちよくその本を閉じられる。 ただただそう信じてゆっくりと読んでいる。
「嫌い」って私は言わない。苦手なのとは。 それは違うのだと思う。避けられない道を。 嫌だとは言えないように。それはそこにある。
読んでいるとむしょうに書きたくなってくる。 進歩はない。いったい何になるのかもわからず。
とめたくてもとまらないおならみたいなものだ。
また今夜も出てしまったか・・しょうがないな。
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