ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2009年05月21日(木) あめ雨ふれふれ

いまかすかに雨が降り始めた。暮れ始めた空に雨雲。
影絵のように鷺だろうか群れをなして横切っていく。

ツバメがしきりに鳴いているのが嘆くように聴こえる。
ちいさなヒナ達が忽然と姿を消してしまったのだ・・。

今朝からずっと巣の様子を伺っていたのだけれど。
にぎやかにさえずっていたヒナ達の声が聴こえず。
親鳥は鳴くばかりで。餌ではなくて藁を運んでいる。

我が家の玄関先でそんなことがあってなるものかと。
心を痛めているが自然界の厳しさを思い知るほかない。

いつかの初夏にもそうだった。けれども親鳥はめげずに。
すぐに二番子達が生まれてくれたことを思い出してみた。
今度こそ無事にと願いつつ。また見守る日々が待っている。



もうすっかり暮れてしまった。雨音が心地よいほど響きわたる。
このままどしゃ降りになりそうな気配に胸が震えそうになった。

潤いたいと思う。この澱みを流しきるような雨に私はアイタイ。


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