| 2009年02月03日(火) |
鬼さんこちら手のなるほうへ |
ひと雨ごとに。もうそんな頃になったのだろうか。
そぼふる雨にうなだれもせず梅の花が咲きほこる。
もっとおおらかにもっときらくにゆったりと過ごすように。 行くたびにそういわれて背中を優しくさすってもらうのだ。 けれども。そんなありがたい魔法もつかのまに消えてしまう。
頼りすぎているのだろうか。甘えすぎているのかもしれない。
じぶんのなかに潜む鬼は。じぶんで退治するしかないと思う。 負けてもいいのだ。弱音をはいてもいい。作戦を練ってみる。 闘わずにむしろ仲良くする手はどうだろう。拒まずにいたら。 手をつなげるようになるのではないか。うんそれがいいかも。
鬼はそと福はうちの日。鬼の気配を感じながら今ここにいる。
鬼さんこちら手のなるほうへ。今宵は一緒に焼酎のみましょう。
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