| 2009年01月03日(土) |
月の砂漠をはるばると・・行くか・・。 |
あけて三日。なんだか気が抜けたようにだらだらと過ごす。 今年の抱負とかそういうのもなく。ただただ心穏やかにと。 頂いたお休みをありがたく広げてみては触れているようだ。
思い悩むこともないわけではない。心配事だってあるけれど。 じぶんがあまりにもちっぽけなものだから。それをみとめる。
みとめると楽だ。ラクダのこぶのようにぽっこりと丸くなる。 これなら月の砂漠をはるばると。ながい旅が出来そうに思う。
暮の29日の仕事帰りに食料品を買い溜めして以来人混みを避けていた。 けれどもとうとう食料が尽きる。卵も牛乳も納豆も食パンもなくって。 無性にインスタントラーメンも食べたくなり。意を決して買物に行った。
よかった。予想外にお店が空いていてゆっくりと買い物が出来てほっとする。 とりあえず明日の分もとあれこれ買い込む。今夜は定番の野菜炒めにした。 姑さんから金柑の煮たのと白菜のお漬物を頂く。それがやたら美味しかった。
明日はなんとしても初詣に行こうと思う。八十八個のお賽銭を提げて行く。 毎年どうしたわけか十個余る。今年こそはしっかりとそれを納めたいと思う。
独りでゆっくりと行って来いよと彼が言ってくれ。それがありがたくてならない。 毎年クルマの中にいて待ってくれていた。だからなのかついつい急いでしまう。
明日は急がなくていい。心ゆくまで八十八体の仏像に手を合わせられそうだ。
霊場の裏山の『ミニ八十八ヶ所』を独りで歩く。
「歩く座禅もあるんやからな」と言ってくれた『愚安』さんの言葉を胸に抱いて。
※月の砂漠・・なんかとても懐かしく聴きました。
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