| 2008年11月23日(日) |
今日という日をありがとう |
朝はどんよりと曇り空だったけれど。 午後からささやかな陽射しに恵まれる。 つかのまのこと。そうして急ぐように。 風が雨の匂いをはこんできてしまった。
今日はなんとしても会いたくてならないひとがいてくれて。 約束もなにもないというのに。そわそわと落ち着けずにいた。
やっとその時間が来て。胸をどきどきさせながら会いに行く。 そうしたら思いがけずにたくさんの人が来ていて少し途惑う。 諦めて帰ろうかなと迷いつつ。やっと会えたのにと思い直す。
2時間待ってやっと対面することが出来た。にっこりの笑顔。 ずっと緊張していたのがゆるゆるとなり。ほっと心が和んだ。
それは。路上詩人はまじ君だった。
ひととひととの出会いをとても大切にしている詩人さんで。 即その場で感じたままの言葉を書き綴って授けてくれるのだった。 その一瞬がなんともいえない。魂がすぅっと抜け出していくような。 不思議な感覚をおぼえた。あっ・・わたしがいってしまうそんな感じ。
そうしてそれを手渡された時の新鮮さ。しっかりと自分を受け止めては。 からだじゅうから芽が出てきたような。くすぐったいようなあたらしさ。
会えてほんとうによかったと思う。はまじ君。今日という日をありがとう。
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