ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2008年10月17日(金) 朝まりも。ふんわり浮上する。

朝のうち少し雨が降る。一雨ごとに秋が深まるのだろう。
こころには秋風が吹き抜けているようでせつなくもあり。

それをみとめたくはなくて。今日は朝まりもに出会った。

やわらかそうに見えて。実は硬く触れると痛いものらしい。
けれどもながめているだけで心が和むそんな朝まりもだった。

きもちよくて。それは快感という類のものではないのだけれど。
なんとなくなのだ。好きなように浮かんでいられる心地のよさ。



川仕事のある日だったから。山里の職場をお休みさせてもらう。
母のしょんぼりとした声を聴くと。やはり申し訳なく思うけれど。
また来週から助けられる限り尽くしてあげようと思う。もがかず。
苦にせず。頼りにされていることを心から喜べるようになりたい。

雨合羽を羽織り海苔網を張る作業をした。今は種ひとつ見えない。
その網がゆっくりと緑色に変わるのを目に浮かべ。ただ願うばかり。
そのためには寒さが必要だった。厳しいくらいの冬を待ち望んでいる。


「昼からはゆっくり休めよ」と彼に言ってもらってのんびりと過ごす。
体調は自分でもよくわからない。ただ不安を抑える薬を服用している。
それも家にいる時は必要ないように思う。でも飲まないと不安になる。
ほんとにわけがわからない。でも気長に見守ってあげようと思っている。


今夜はバド練のある日だったけれど。体育館が使えなくてお休みになった。
先週来ていなかったお仲間さんに連絡のメールをする。一斉にではなくて。
ひとり一人にそれをしていると。それぞれの顔が目に浮かんできて心和む。

そうしたら思いがけずに返信が届く。ひとりふたりさんにんよにんと。
中には最近行けないけど元気ですか?と気遣ってくれる仲間もいてくれる。

歳のせいか。うんきっとそうなのだろう。ついつい涙ぐんでしまうのだった。

ここ数日引退も考えた。続けるとしてもクラブの運営は無理かもしれない。
かといって誰に頼ろう。快く後を引き継いでくれる人がいてくれるだろうか。

そんなことを思いながらも。やはりどうしても好きなことを諦められない。
最後の限界になるまでなんとしても続けたいなと思わずにいられなくなる。

バドよりも何よりもみんなのことが大好きでならない。
辞めてしまったらもうみんなに会えない。それが何より辛い事だった。


一週間後の夜には。きっと元気一杯の笑顔で勇ましく出掛けて行くだろう。



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