| 2008年07月26日(土) |
神さまほんとにほんとにありがとう! |
不思議なことがずっとずっと続いている。
こんなことがあっても良いのかと途惑いつつも。 やはり嬉しさがひしひしと込み上げてくる。
ひとにはそんな周期があるのらしい。 だとすると今とても恵まれている時なのだろう。
ほんとうにありがたいことだ。そう受け止めて。 ゆらゆらと身を任せていようと決めたのだった。
昨日は。四国霊場の遍路道でもある山里でのひと時。 とあるお遍路さんと二年ぶりだろうか再会することが出来た。 初めて会うことが出来たのは春だったろうか。手作りの豆地蔵さんを頂く。 それ以来ずっとずっと大切にしている。毎日手を合わせ続けている。
そもそもは数年前にインターネットを通じて知り合うことが出来たひとで。 なんだかとても心惹かれるものがあり。少しずつ親交を深めていたのだった。
再会は交し合う笑顔で始まる。そうしてちょうどお昼時だったおかげで。 職場へ来てもらって一緒にお弁当を食べながら語り合うことが出来たのだった。
緊張もない。なんだかとても温かなものを感じる。ほんのつかの間のことが。 ものすごく心に残り。この縁はかけがえのないものだと確信したのだった。
手を振りながら見送る。だんだんと小さくなるその背中が見えなくなるまで。
そうして一日の仕事を終え帰宅したころ。今度は東京のあるひとからメール。 ほんとうに突然の知らせでびっくりしてしまった。なんと高知へ来るという事。
それも夜行バスにのって日曜日の朝に高知駅に着くのだという知らせだった。 なんという偶然だろうか。その日私もたまたま高知市へ行く予定だった。
びっくりを通り過ぎてしまうくらいの驚き。なんて言葉にすれば良いのか。 まるで神様が上機嫌になり過ぎてしまって。大奮発をしているとしか思えない。
遠慮なく頂いても良いのだろうか。ありがたくって跪いてしまいそうな気持。
明日は同人誌のお仲間さんの詩集出版記念コンサートというのがあって。 理解ある夫君のおかげで。ひとりっきりの自由な時間を頂くこと出来た。 その詩集のイラストを描かれたひとも。ささやかな縁で繋がっているひと。 そのひとのおかげで。今回はなんとしても行ってみようと決心する事が出来た。
目には見えない不思議なものがそこにある。とにかく私はそこに行くのだ。
高知駅に私が着くころ。東京のひとが出迎えてくれるのだと連絡があった。 本来なら私が出迎えなければいけないのに。なんてありがたいことなのだろう。
コンサートまでの数時間。つかの間だけれど一緒に過ごせる時間がありそう。 初対面なので。ものすごくドキドキしている。でも会えばきっとほっとする。
そんな予感で満ちている前夜だった。ああほんとうに恵まれすぎているけれど。
神さまありがとう。神さまってものすごく粋でかっこいいひとなのですね。

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