| 2008年04月14日(月) |
もうひとふんばりのファイト。 |
キッチンのブラインドをするりっとくぐりぬけ。
今年も紫カタバミの花が咲く。お陽様を目指し。
窓にぴったりくっついては。愛らしい顔をして。
微笑んでいる。痛くはないか苦しくはないかと。
ついつい声をかけたくなる。だけどへっちゃら。
ひとつの花はそこで終わり。その花びらが窓に。
残る。それが命の証のように窓を彩ってくれる。
いかなくては。いくんだと言って。ほかの花も。
堅く身が切れそうなそのすき間を。するりっと。
ぐいっと。咲きにいく。そんな逞しさが愛しい。

まるで初夏のような陽気だった。例のごとく朝から川仕事。 もう少しでラストになる。もうひとふんばりのファイトだ。
今年もちょっとへこたれたかもしれない。でもここまで来れた。 頑張ったごほうびに旅行に行こうねって彼と話す。篤姫の桜島。
「おお今年も出ましたね」って彼が笑う。夢はでっかいほうがいい。
現実はとても厳しい。きびしいから夢をみることも出来る気がする。
北海道も。花巻も。大阪も京都も。倉敷も。沖縄も。行きましょうね。
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