| 2008年01月23日(水) |
ああもうこうなったら私をぶって下さい。 |
降り続いた冷たい雨がやみ。ほんの少し空が明るくなる。
ほっとする。お陽さまに会いたかったなって嬉しくなる。
けれどつかの間。また灰色の雲がどんどん流れてきては。
空はいつだってそこにある。思うようにいかないことを。
どんなに望まれても。こうなんだよって教えてくれる空。

豚汁を作る。汁っていうより鍋だ。いろんなもの入れて作る。
ゴボウとか大根。シメジ。お豆腐。モヤシ白菜白葱春菊うどん。
そして食べる時にお好みでキムチ。私はもちろんキムチのキモチ。
からだがぽかぽかあたたまる。幸せだなあって思う。おいしいの。
晩酌はお休み。今夜はバドの練習日だから。ぐっと我慢しておく。
でも。バドに行く寸前にちょっと大変なことになり。しかたなく。 断念する。アレがアレだった。ほんとうにすごいことになってて。 自分でもびっくりして顔面蒼白になった。いったいどうしてかと。 不安にもなる。でもケセラセラ。こんな時こそケセラセラだなあ。
ほんとは身体を無性に動かしたい。へとへとになるくらいのムチが。
欲しい。ああもうこうなったら私をぶって下さい。今はそんなキモチ。
彼はキムチのせいだろうって笑う。男なんて何も知らないくせに。 おまけに。今夜は禁酒だともいう。男なんてほんとにもう嫌いだ。
灰色の雲なんか吹き飛ばしてあげよう。おおきくおおきく息を吹く。
思い通りにいかない空なら。太陽の気持ちにだってなれるのだから。
おいおい。その雲邪魔だよ。太陽には月の友がいて星の仲間がいる。
きみはそのことをもっと知るべきだ。でもきみだって雲になりたい。
そのことをいちばん知っているのが。太陽なのかもしれないよね・・。
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