| 2007年10月15日(月) |
そしてすごいサプライス |
秋晴れ。くうきがいちだんと澄みわたり清々しいいちにち。
食欲の秋でもあるらしく。仕事中に空腹に見舞われたりもするもの。 今日はそれがどうしても我慢できなくなり。果物ナイフを忍ばせて。 職場の敷地内の柿の木のもとへ。そこでこっそり柿の実をもぎとる。
あたりをキョロリと伺いながら。柿の皮を剥ぎ。丸かじる美味しさ。 自分でじぶんを愉快がる。これは癖になるなあってほくそ笑んだり。
そうして。何食わぬ顔をして事務所の机に向かっている姿が好きだ。
午後。自転車で郵便局へ行こうとしたが、思うようにペダルがこげない。 なんだか身体がぎくしゃくとしている。昨日のツケがまわってきたのか。
きのう。好きでずっと続けているバドミントンの大会があった。 お隣りの町『土佐清水市』海を眺めつつ行く。大好きな道だった。
今回もペアが見つからず。ぎりぎりまで見学、応援を決めつけていた。 けれど。思いがけなく声をかけてくれたひとがいてくれて。らっきー。 レベル落ちまくっている自分に。なんだか女神のような彼女だった。
歳の差はかなりあるけれど。日頃から何かと親身になってくれるひと。 いつだって信頼感で満ちている。弱音もはける。甘えることも出来る。 娘のようでもあるし。姉のようでもある。母親のように感じることも。
「一緒に出ようよ!」って言ってくれた。ほんとにすごい嬉しかった。
試合は。女子中級レベルでとんとんと勝ち進む。いけるな!って思った。 初めてのペアなのに違和感はまるでなく。声を掛け合って気合いで頑張る。
そうして3勝。あと1勝で決勝に行けるのだったけど。私の体力が・・・。 ミスがだんだん多くなり。「ドンマイ!」ってずっと声をかけてもらう。 にこっと余裕の笑顔も見せて。頑張ろうとするけど。またミスをする。
結局。負ける。そして3位決定戦でも負ける。集中力ゼロの最後だった。
だけど。不思議と悔しさというのがない。なぜか嬉しくてならなくて。 自分のなかでは感謝の気持ちがいっぱいに溢れていた。ありがとうって。
これまで諦めずに。ずっとバド続けていてほんとうに良かったなって思う。
レベル落ちるとか限界とか。身体の故障とか。辛いこといっぱいあったけど。 やめることなんて考えもしなかった。なんとしても続けたくてならなくて。
こうして助けてくれるひとに巡り会えたことが。幸せでなくて何だろうって。 思う。じぶんこれからもへこたれないぞって。しぬまでがんばるぞって思う。
そしてすごいサプライズ。
彼女は。実は。私の相方さんの幼馴染の娘さんでした。 そのことを昨日まで知らずにいて。ふたりでひたすら感動しまくりました。
縁というものは。ほんとうにありがたいものです。
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