| 2007年05月30日(水) |
オヤスミナサイあなた |
紫陽花が咲き始めた。まだその花の絵の輪郭をなぞり始めたばかりのようで。 お好きな色にどうぞと微笑みながら。実はもう自分自身の色を決めているらしい。
それは日に日に。今日よりも明日だから。わくわくとしながら色づくのを待つ。 そのくせ私は純白の紫陽花を好む。無垢な姿に憬れてしまう。彼女というひとは。 穢れも知り汚濁も知り。痛みも辛さも儚さも。もうすでに知っているかのようだ。
だからあえて白く咲く。その白さは言葉では言い表せやしないほどせつない白だ。
もうなにも求めてはいないと彼女は言う。出来ることならば私も真っ白く咲きたい。

今夜はすごくすごく汗をかいた。そのことはやはり発散というのが正しい。 ぷちぷちと何かが粒になって空中に逃げるのを見た。見失うくらいに散って。
私はとても軽くなった。だからいまはとてもご機嫌がうるわしいのだ。 ビールをごくごくすぐに缶は空っぽになって。焼酎のお湯割のおかわりをした。
だから。かなりへろへろとしている。なんかこの世は素晴らしく天国のようだ。 このぶんだと。天国の階段を踏み外してしまうかもしれない。でもそれも愉快。
朝になればタンコブだらけっていうのも笑える。骨折してたらもっと笑ってやろう。
正直言って。へろへろだから。なに書いてるのか自分でもわからん。
わからんけど。これがいまだから。どうか一緒に笑ってくださいませんか。
笑いながら眠って。どうか一緒に天国へいきましょう!オヤスミナサイあなた。
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