| 2007年01月09日(火) |
この気なんの気きになる気 |
冬の朝らしく今朝はずいぶんと冷え込む。窓の外がやけに紅くて。そっと少し。 開けて見るとそれはとても不思議な空で。灰色の雲が砕かれたように散っては。 そこに朱色の液体を零してしまったような。胸が不安がるほどの紅い空があった。
ばくぜんと。何かが起こるのではと思う。そう思い始めるとどんどん不安になる。
そしてふっと思い出した。いつかの朝にもこんな空を見上げたことがあった。 あの時には綺麗だって思って。急いで写真を撮りに行ったのだった。走って。 堤防まで駆け上がってはあはあしながら。すごい胸がわくわくして熱くなって。
おんなじの空にまた会えたのだ。よかったまたあえて。そしたらすごい嬉しい朝だ。

仕事を終えて。いつものスーパーに行ったら納豆が一個もなかった。 店員さんにぼやいていたら。一人で10個も買ったひともいたらしい。 ふむふむあれだなっとピンとくる。TVの『あるある大事典』に違いない。 私も昨日から一日2パック食べているもん。そしたら絶対痩せるんだって。
なんとなくいやな予感を抱きつつ。別の大型スーパーにまた行ってみる。 案の定だった。納豆の棚のところが空っぽだった。売り切れの張り紙まである。 がが〜んと眩暈がするくらいショック。あれ食べないと死んじゃうって思った。
涙出そうになったけど。諦めんぞ!って思って。また別の店へ急いで走った。 よかった。ありました。とりあえず3日分確保。ふうっと安堵の溜息が出る。
決して大好物ではないのだけれど。去年から毎朝欠かさず食べているのだった。 なんとなくパワー出て来て。体調もすごくいい感じに思う。ほんと納豆さまさま。
気のせいだって家族には笑われるけれど。気はもちようでなんとでもなるもんさ。
|