| 2006年12月30日(土) |
このいちねんの感謝をこめて |
わたしはすごくなまいきでえらそうなことばかりいって
かんぺきじゃないのにかんぺきなそぶりばっかりしては
またここでいちねんを終えようとしています。
ほんとうのわたしはちょっぴりなさけなくてなきむしで
だけど笑うのがすきで涙がでるくらい笑うのが好きです。
わたしには信念がありますが自信はあまりありませんし
いつもふあんです。こころぼそくてたまらないくらいです。
だけどもしやこんなわたしでも咲けるのではとふとおもい
それがだれかの希望になれたり励ますことができたならと
いつもいつも祈っています。毎日まいにち祈っています。
わたしのなまえは。みのるかおると書いて実香といいます。
おとうさんがつけてくれたのだといまは確信しています。
実って香れよって声が天からまいにちきこえるからです。
わたしはまだまだ土の中にいるみたいです。
いっぱい生きてきたけれどまだ土の中です。
芽がでて伸びて花が咲いて実をつけるまで。
だからどうしても生きていようと思います。
こうしてこんな土の中で呟いてばかりの日々に。
足音がきこえること。足跡を残してくれること。
時には優しく声をかけてくれるひともいてくれて。
どんなにかうれしくありがたかったことでしょう。
日々はたからものです。日々はこんなにも愛しい。
わたしの声に耳をすませてくださって
ほんとに。ほんとにありがとうございました。
2006年12月30日。午後8時25分。
感謝のきもちを。いまあなたに届けます。
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