| 2006年12月17日(日) |
ひとつ返事のありがたさ |
暖冬かと思いきや。また北風がぐんと冷たくひゅると吹いてきて冬らしくなる。 青空に雪雲のような重たい雲が。それはあっという間のことで時雨となっては。 またすぐに陽射しに恵まれる。かわりばんこの変化のなかでぽつねんと時を過ごす。
金曜の夜にふと思い立ち急遽仲間を集っては。昨夜ささやかな忘年会をしてみた。 ひとつ返事とはほんとうにありがたいもので。おっけいの声をとても嬉しく思う。
日頃から気の合うひとと。それぞれがありのままでいて気兼ねなく和みあう時間。 とても不思議だった。そうして声をかける勇気がまだ私に残っていたのかと思うと。 ついつい殻に閉じこもり気味だったり。些細な事でいじけてしまったことなど。 あれは悪い夢かそれとも錯覚かと思わずにいられなくなり。新たな自信ごときが。 またむくむくと起き上がってきたように思う。それはほとんど希望のような息だ。
だけど決してその自信に頼り過ぎないことを切に思う。 控えめでいることと。殻に閉じこもることとは。まったく違うことなのだから。 むしろこの先控えめを選ぶ勇気こそが。いまの私に必要なのではないかと思う。
ひとつ返事のありがたさ。気軽く肩を並べてくれたひとへの感謝の気持ちを。
大切に育てていきたい。ありがとう。すごいすごい嬉しい夜でした。
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