ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2006年11月26日(日) 悲風惨雨

朝からまるで嵐のごとく。叩きつけるような雨と雷のいちにちだった。
夕方やっと静かになり西の空が薄っすらと明るくなって。そっと窓から。
真っ白な太陽が見えた。光もせずそのまるい不思議さに心がほっと息をする。

はりつめていたものが。ふわりっとそこから空へと飛んでいったように思えた。




昨夜すぐ近所でとても衝撃的なことがあり。家族みな気を落としつつ。
この世にはなんと計り知れないことがあるのだろうと。恐さや不安や嘆きや。
ひとの命の儚さをこれでもか。これでもかと思い知らされた出来事であった。
断末魔のような悲鳴が耳から離れない。なんとも痛ましいひとの死であったろうか・・。



気を取り直しつつ。それを語らぬふうに努めながらも。激しい雨の音さえ心に疼き。

命の尊さをつよくつよく思う。いちばん悔んでいるのは自ら命を絶った人に違いない。



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