| 2006年07月15日(土) |
きっかけは。いつもふいにやってくる。 |
ずっと不安定さを弄んでいたような空が。一気に。 もう何も思い残すことはないかのように。晴れる。
そうしてこれが約束だったのだろうか。うだるような猛暑にみまわれて。 すこうしとまどい。すこうし辟易としながら。その真っ只中に身をおく。
まいとしそうして夏だった。夏は嫌いではないけれどちょっと苦手で。 活動するということに臆病になってしまったりする。ものぐさな感じ。 ついつい引きこもってしまうのだ。なんとか暑さを凌ごうとしながら。
けだるくて。なにもかもどうでもよくて。あまりほめられないじぶんとか。 そういうのになれっこになってしまうのが。あたしの夏のように思うのだ。
きっかけは。いつもふいにやってくる。それをあたしは衝動とよんでいる。
行ってみれば。好きでたまらない。夏の海をそこに見つけた。
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