ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2006年07月11日(火) 天気雨

不安げな空からときどき小粒の雨が落ちる。
いそいでいそいで駆け抜けるそばから光が。
またいそいでいそいで降り注いで来るのだ。

かわりばんこもよいものだ。雨粒がきらきらと眩しい。
洗われたような空の青さは。どきどきと恋しいほどだ。



木槿(むくげ)は一日花。
夜明け前に咲き。夕方にはしぼんでしまうそうな。

儚さをつぼみにたくす。雲のように今日は咲いていた。


『それがしもその日暮らしぞ花木槿』 小林一茶





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