| 2006年07月02日(日) |
今日はとてもいい日だったよ |
夜明け前から風がさわがしく吹き荒れて。やがて雨と雷の朝となった。 さすがにツバメ達もじっとしている。巣の子供達は押し合いへし合い。 ずいぶんおっきくなって負いかぶさっているのやら。お尻を突き出しているのやら。
そんな巣の側で親ツバメが。たぶんお母さんらしいのが「これこれ」って。 静かにねって宥めるように見守っている。なんとも微笑ましい親子の姿だった。
巣立つ日が近づいているようだ。無事に育ってくれてほんとうに嬉しく思う。
一気に走り抜けたような嵐だった。午後は嘘のように静かにうす曇の空となる。 年に一度の『先祖祀り』の日だった。毎年7月の第一日曜に決められていて。 法事みたいでそうではなくて。ご先祖さんを敬い。とにかく飲もうぜという。 親族の集いのようなものだった。飲む量は半端ではなく。先祖代々酒好きらしく。 血を分けた者達が和気藹々と楽しく飲んでしゃべって。心地良く酔って解散だった。
参加するたびに。嫁げてよかったなあって思う。 みんなみんな縁のある人達ばかりなんだなあって。ちょっと感動したりする。
今日はとても。いい日だったよ。
|