| 2006年07月04日(火) |
諦めないで負けないで |
朝はすこし青空であったが。すぐにどんよりの曇り日となった。 憂鬱を連れたまま仕事に行ったのだが。ゆっくりと開き直ると。 ゆううつなんてものはどうってことなくて。気の持ちようとか。 その気になれば。気というものはさらさらと流れるものらしい。
帰宅してすごく嬉しかったのは。例のツバメの親子たちだった。 子ツバメ達が今日。生まれて初めて飛ぶことを覚えたらしくて。 その姿といったら。ちょっとやってみたけどやっぱこわいよう。 そんな顔をしているのもいれば。えへん!飛べたもんねの顔も。 お兄ちゃんやら弟やら。お姉ちゃんやら妹やら。末っ子の顔も。
親ツバメが餌を運んでくる。でも巣までは持って行かないのだ。 すぐ側で「ほうれほうれここまでおいで」と誘っているようだ。 するとお兄ちゃんが真っ先に飛び立つ。後は我も我もの大騒ぎ。
まるで鬼ごっこをしているように親ツバメを追いかけて行くのだ。 飛んで飛んでお母さんかなお父さんかなの止まった所に行けたら。 よしよしえらかったねえって餌を食べさせてもらえるようだった。
くすん。お腹空いたよう。まだそんなに飛べないよう駄目だよう。 そんな子は知りませんからね!その厳しさ。そんな親の愛の姿を。 垣間見たようで。胸がすごく熱くなった。諦めないで負けないで。
すぐにいっぱい飛べるようになるんだよ。
そして自分で餌を見つけて。おなかいっぱい食べるんだよ。
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