| 2006年07月01日(土) |
ぽつねんとぽつんとあたしの色 |
蒸し暑さはこの頃ならではでよしとする。空がまぶしかった。 青くはなく。うすい膜に覆われたような地上で。目を細める。
不確かさは。これでいいのだろうか。このままでいいのだろうかと。 ときに不安で。信じたものさえも見失うかのように包み込むものだが。 そのカタチというものは。むしろそのほうが理想的であるかのように。 投げるには掴みどころがなく。捨てるには未練がましく。ただただそこに。 ぽつねんとあり続けるのが。よいと。思ったのではなくそう決めたのだった。
わたしはいまが心地良い。いまこうして在ることが心地良い。 書けるということは。ほんとうにありがたく幸せなことだと思っている。
ぽつんと落ちたその日から。
あたしはしみにだってなれる。
どんなにごしごし荒くされても。
あたしの色は消えはしないんだ。
ああこれがきみなんだねって見つけてくれて。
ほんとに。ほんとにありがとう!
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