ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2006年04月10日(月) 胃痛とわたし

木の芽起こしの雨なのか。春の雨は優しくもあり。また激しくもある。
やがてすぐに新緑の頃になるのだろう。若葉がきらきらと眩しい季節。


今日は少しばかり月曜病だった。土日のりらっくすとのギャップが大きい。
リフレッシュしたはずなのに。朝から憂鬱でならない。情けない奴だなと思う。
しゃきっとしたいのに出来ない。億劫ながらも仕方なく職場へと向かった。

いつもの峠道。春遍路さんに会ってほっとする。
同行二人とはいえ。ただひとり山道を歩く。それが孤独でないはずはなかった。
何を想いながら歩いているのだろう。淋しくはないのか心細くはないのか・・。

そんな姿に出会うたびに。勇気のような希望のようなパワーをいつも頂く。
ありがたい道だった。仕事に行かなければが仕事に行こうと思えるのだから。


しかし今日は着くなり胃痛だった。拒絶反応なのかなんなのかわかんない。
いったい何が嫌なのか。どうして心から微笑むことが出来ないのだろうと。
情けなくもあり。とにかく嫌なんですと開き直っている自分がそこに居る。


そうして逃げるように帰宅。玄関の燕の巣が今朝よりも立派になっていた。
今日補修した所がちゃんとわかる。古巣に湿った土がくっきりと縁取りされている。

自然と笑みがこぼれる瞬間だった。「たっだいま〜」って元気な声も出てくる。

ほんとにふしぎ。胃痛は5分もしないうちに治まり。晩ご飯がとても美味しかった。


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