ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2005年11月28日(月) ある依存

空が少しぼんやりとしていた。霞がかった山々は。まるで春のよう。
変ろうとしている季節の真っ只中にいて。ふと錯覚のように想うあれこれ。
終われないこと。諦めきれないことが。私にもあるのだと。ふとそう思う。



昨夜。深夜だったが。久々の激しい頭痛に襲われる。
深酒のせいだろう。自業自得だと思いながら。とても怖かった。
何もかも割れて砕けて粉々になってしまうのではと。とても不安になる。

ある日突然というのが。今はいちばん怖いことなのだ。
生きたいのじゃない。生きるのだと思ってはいるけれど。
時おりこんなふうに。恐怖心でいっぱいになる時がある。


痛み止めの薬がよく効いて。目覚めた頃にはすっきりといい感じ。
今日もまあるく。何事も穏やかに受け止めていこうと心に誓った。

喜怒哀楽の。怒のない一日というのは。ほんとうにありがたいものだ。

だが。そのぶん哀があふれだす。悲しいのじゃない哀というものの本質を。

私は知ろうともせず。また酒に頼っては。楽になろうとしているのだった。


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