ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2005年10月29日(土) せいたかあわだち草

せいたかあわだち草とすすきとコスモスと。絵のように咲く道をいく。
うす紫の野菊も咲き始めた。それは控えめでありながらも可憐な姿で。

ブタクサとも言われて。今の季節ちょっと嫌われ者のせいたかのっぽさん。
一生懸命繁殖し続けてきたというのに。嫌われてしまったことについて。
彼女は何のコメントも出来ないでいるのだが。どうか許してあげて欲しい。

野にあって。それぞれの精霊が。肩を寄せ合って生きているのだがら。
どの花がとか。この花はとか。ひとにそう言う権利があるのだろうか。

と思いつつも。こんなことを言ったら。我が家のハクション大魔王が怒るだけ。



きれい事って。自分ではそんなんじゃないって思っていても。
どれだけまっすぐに。自分の信念みたいなものが相手に伝わるのか。
わからなくて。時々すごく不安になったり。自己嫌悪したりする時がある。

相手のためにはならなかった。むしろ迷惑だったかもしれないと。
すごく悲しい気持ちになりそうで。必死になって否定しようとする自分。

よしよしだいじょうぶ。もういいよ。もう考えるのはお終いにしようね。

そう言ってくれるのも自分だから。寸前のところでいつも救われている。


たとえば私が。せいたかあわだち草だとしてみよう。

嫌われる原因が自分にあるのだから。それは仕方ない。
それでも生き続けるのが。私の命というものではないか。

ススキと並んで絵のようだねって。ほめてくれる人がいた。

               わたしはとても幸せだよ。


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