真夏のような暑さ。風もあまり吹かず。身はなんだか熱をおびたようなさま。
午前中は少し動く。また日曜市へ行ったりしてアーケード街を歩いた。 夏野菜が盛りたくさん。海のものもある。ムール貝に似た『しい』という貝。 それからジャコ天屋さん。お魚のすり身を揚げて熱々のを売っている。
ゆるやかに。のんびりとひとがながれている。ほのぼのとしてなんとものどか。 人恋しい時なら。ここがいいなと思う。笑顔がいっぱいあふれている場所だ。
午後はまた本を読みながらごろ寝。眠くなれば寝ちゃうのがよろしい。 なにも考えることをしない。誰かを想うわけでもなく。とろんとろんと。 どこか別の世界に行ってしまうような。ありがたい時間だなあと感じる。
帰ってくれば。少しの気だるさと仲良くするように。また動き始める。 茄子を焼いて。お素麺を茹でたり。冷蔵庫の冷たいのをごくごくしたり。
つくづく。ここって平和だなあって思う。
朝いちの。アガパンサスの花。
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