朝は。とても清々しい青空が嬉しく思う。
例の。手折られた白い紫陽花には。仲間がたくさんいたのだ。 妹かもしれない紫陽花が。またぽつんと白くて。その場所に在った。 昨日の朝のことも一昨日の朝のことも。あまり憶えていない自分に。 少しだけ穏やかな朝が返って来たように思う。ほっとする瞬間が愛しかった。
ありがたいことに。日中もそれが継続されていて。 特に苛立つこともなく。のほほんと仕事をこなしていた。 時々は窓の外の美味しい空気を吸いながら。ああいい感じだと思い。 これが順調でなくてなんだろうなどと。良いほうに良いほうに丸をつける。
ばってんは。やはりどうしてもあふたーないん。 自室に入るやいなや。スイッチが切り替わったように異変が起こる。 どこか壊れているなと感じるが。その箇所がよく判らず戸惑うばかり。 許してあげたくてたまらないけれど。もう一人の自分が厳しすぎるし。
壊れた玩具は。だから真っ直ぐに進めない。 壁にぶち当たっては。右じゃなくて左に行ったりしながら。 泣くことも喚くことも出来ずに。電池が切れるまで動き続けているのだ。
はぁ・・・・しんど。
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