ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2005年05月09日(月) 風が薫る日

風が薫るというのはこんなのだなと思った今日。
爽やかさに吹かれていると。あれこれはみんな些細なこと。
思い悩むほどではなかったが。気がかりなことなどあると。
それさえも薫るように仕向けられていくように思うのだった。

風のように生きられたらどんなにいいだろう。
だけどひとは。そんな風に吹かれながら生きる。
立ち向かうことは出来るが。風を静めることは出来ない。
身を任せば空だって飛べるのかもしれないなと思ったりもする。

ひとらしく。ひとらしくあるのが。やはりそれがいいのだろう。



さて今夜の出来事。
残業で遅くなり帰宅した息子君と。しばし話し込んでいると。
今年中に家を出たいと言い出した。彼女と暮らすことにしたいと。
覚悟はしていたし。もっともなことだと思うのだけど。少し戸惑う。
父親に言う前に私に言ってくれたのだから。なんとかそうさせてあげたい。

巣立つのかこの子が。なんだかとてもそれは言葉に出来ないことだった。





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