立夏らしくまぶしい陽射し。今日は少し遠いところに行ってみる。 思い立つというのがよくて。行き当たりばったりというのもよい。
四万十川を上流へと進み。ずっと新緑の道を進む。 そこからは愛媛県だった。そして四国山地を抜ける。 長いトンネルが幾つもあって。暗さから抜け出しては。 目の前に広がる緑の素晴らしさ。ほんとうに爽やかな風。
2時間半ほどで大洲市に着いた。初めて訪れた町だった。 なんだか我が町と似ているなって思う。水の匂いがする町。 ごみごみとしたところがなく。のどかで静かな町だなと思う。
山の上に公園みたいなのが見えて。とにかく行ってみることに。 すごくわくわくした。なんだか子供の頃の遠足みたいな気持ち。
展望台にはひとひとひと。そんなことはどうでもよいくらい。 そこはいちめんのツツジ。もうもうこれ以上は咲けませんって。 言ってるみたいに咲いていた。よく咲いてくれました賞をあげたい。
展望台から見下ろせば。
名残惜しくて見上げれば
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