ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2005年01月18日(火) ふんわりふんわり

少しだけ寒気が緩む。風に吹かれるのではなく太陽の光を浴びる。
ゆるやかにちいさな『しこり』が融けていくような不思議な午後だった。


いつもいつも気がつけば張り詰めていたように思う。
切羽詰りたいなんて思ってはいないのに。どうしてだかいつもそんな『気』
惑わされていたのかもしれない。誰に?って・・それはきっと自分自身だ。

毎朝こつこつと。ただひたすら続けていることがあった。
そのことですごく気が滅入る結果があって。その結果が許せなかった。
自己満足に過ぎないのなら。どうしてそれを止めてしまわないのかと思った。

報われたい・・という強い思い。だから報われないのだと何度も言い聞かした。
ひとの『欲』とはどうしてこうも強情に出来ているのか。
なだめても何度なだめても。時間差攻撃のように襲ってくる。

ほんとうは。もうとっくに報われているのかもしれない。
なのに「もっと・・もっと」っていつも思っているから。気づかないだけ。

あの日も。あの時だって。あんなに嬉しくて涙さえ溢れたというのに。
いったい何が足らないと言うの?どうしてもっと感謝しないの?


光り溢れる冬の午後。まるで春のようにまぶしい空。

ちいさな『しこり』に羽根が生えて。ふんわりふんわり飛んでいった。


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