ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2005年01月16日(日) 眠くなるまで

冷たい北風がひゅるひゅると吹く。されど青空ありがたき太陽。
洗濯物をいっぱい干してほっと一息。こんな日曜日が好きだなと思う。

お昼。息子くんのおごりでピザを食べる。ジャーマンポテトが美味しい。
照り焼きチキンのも好きだ。早いもん勝ちだぞってあらあら言いながら食べた。

午後は例のごとく庭に停めてあるクルマの中で過ごす。
まるで温室のごとき密室。この空間がいちばん寛ぐ。すごくお気に入り。

読みかけの本を30分くらい読んで。そのままうたた寝してしまう。
何も考えない。何も想わない。どこか遠い世界にすぅっと消えるみたいに。

還って来れば。どうしようもなく気だるくかったるい午後4時だけれど。
ふわふわとぼんやりしているそんな時も好きだ。ゆっくりと動き始める。

近くのお店で夕食の買い物。ご飯が少なかったのでチャンポン麺にした。
それからカツオのたたき。イカの塩辛も買った。ビールも焼酎も買った。

午後5時。レンジでチンして熱燗。飲みながら食事の支度をする。
『笑点』が始まる頃になると。もうすっかり居酒屋さんみたいな我が家。
ほのぼのと酔っている。笑い声もする。誰ひとり不機嫌な者もなく。

午後8時。『義経』を見る。我が子と生きて別れる母の悲しさ・・。
次週はとうとう。牛若とも別れねばならないのか・・。

午後9時。風が強く窓を叩いている。誰か?誰か?と声を掛けるように。

私は応えもせず。ただひたすら眠くなるまで。待つことも望むこともしない。


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